2014年02月17日

 「偽装広告」の罪と罰 ----- これだけある!「過剰演出商品」各社の弁明

ZAITEN 2014年2月号
(2013年12月25日発売) 紙版の目次


紙版|デジタル版

■特集 「偽装広告」の罪と罰   

これだけある!「過剰演出商品」各社の弁明本誌特集班
食品偽装が社会の非難を集めた2013年。しかし、偽装≠ヘ何も食品ばかりではない。広告・宣伝や商品パッケー……。謳い文句やイメージが実際の商品・サービスとは異なった過剰演出≠ノはなっていないか――。

専門家が断罪「ウソ・大げさ・紛らわしい広告」
食品問題評論家 垣田達哉 弁護士 大竹健嗣
食品偽装≠熄チ費者を紛らわしい表現で騙した悪辣な事件だ。食品と法律のプロが氾濫する偽装≠ノついて声を荒らげ叱責する。

消費者を惑わす「問題広告」の傾向と対策
本誌特集班
メニュー偽装が次々と発覚した2013年。では、商品パッケージやテレビCMなどはどうか。明らかな虚偽・誇大広告は問題だが、実際にはグレーゾーンが存在するのが実情だ。

食品カメラマンが語る「偽装写真」の世界
レストランのメニューに載る美味しそうな料理や、食品のパッケージに掲載される写真。そのすべてに、細かな演出がなされている。プロのカメラマンが語る仰天の撮影テクニックとは。

家電業界が謳う「イオン」の疑わしい効用
家電ジャーナリスト 安蔵靖志
量販店でよく見かける「イオン効果」を謳う多くの家電製品。しかし、その効用を疑問
視する科学的データはいくつもある。

米消費者誌『コンシューマー・レポート』の実力
ジャーナリスト 瀧口範子
多くの読者から絶大な信頼を寄せられる米国の消費者雑誌『コンシューマー・レポート』。創刊以来、各種商品・サービスの独自試験を実施。企業も無視できない、その影響力の源とは……。
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■金融
日銀プロパーの乱で狂う「黒田シナリオ」
ジャーナリスト 真野響介
異次元の金融緩和で「2年で物価2%上昇」の目標を掲げる黒田日銀総裁に対し、日銀プロパーたちが静かな反乱。次期総裁人事も睨んだ神経戦が始まっている。

全国信用金庫協会副会長「多摩信金」が隠す反社取引
本誌編集部

少数株主追い出しの「キャッシュアウト」に歯止め
東証「MBO開示改訂基準」の真贋
ジャーナリスト 伊藤 歩
TOBで株式を強制的に買い取り、買収者が少数株主を追い出すキャッシュアウト。これまでその買取
価格の根拠さえ明示されなかったが、東証がようやく重い腰を上げた。

銀行主導で「日産・三菱・スズキ」連合誕生
ジャーナリスト 蜷川幸三
軽自動車への増税を阻止できなかったスズキの鈴木修会長。ライバル勢の攻勢に加え、最大のリスク要因である後継問題も進展しないまま。水面下では銀行主導で日産、三菱自動車にスズキを加えた「メガ再編構想」が進む。

長瀬産業 林原買収の陰で「創業家内紛」の予感
ジャーナリスト 幅耕平
長瀬産業・長瀬洋社長が優良バイオ企業に送り込んだのは、婿入りした玲二専務だった。本体低迷の中、林原の業績次第で一族の結束にもヒビが入りかねない。

JVCケンウッドに老ハゲタカCEO″ト登板
ジャーナリスト 左右田哲平
業績不振を理由に再び返り咲いた河原春郎代表取締役。74歳の解体屋≠ノ経営を委ねていては万骨枯るのは必定。

武田薬品「外国人社長招聘」長谷川人事の副作用
ジャーナリスト 山角太久夫
グローバル化を標榜し、長谷川社長が迎えた外国人後継者。だが、老舗の企業文化を受け入れることができるか。

リブセンスが野放しにする誹謗中傷≠フクチコミ
ジャーナリスト 朝霧佑真

日本水産 細見社長を苦しめる「垣添相談役」案件
坂先 生
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■経済 
産業競争力強化法が迫るテレビ・ラジオ局「大淘汰」
ジャーナリスト 阿部 敦
アベノミクス第三の矢≠象徴する産業競争力強化法。同法施行で経営難の地方テレビ・ラジオ局再編は必至だ。

ローンスター「大阪三セク買収」5年後の算用
大友雄二
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■社会
乳がんピンクリボン運動「影の仕掛け人」
ジャーナリスト 横田一
米国で始まって、世界中広がるピンクリボン運動。日本でも2002年からメディア関係者に知られ始め、10年程度の歴史しかないが驚異的な広がりを見せている。だが、運動の変質も指摘されている。その仕掛け人とは誰なのか。

ピンクリボン運動協賛・協力企業に聞く「乳がん検診の危険性」
本誌編集部
2014年月号に掲載した「ピンクリボン運動」の記事は大きな反響があった。それを踏まえて協力・協賛企業に「乳がん検診」について理解しているのかを聞いた。
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■Reprt Z
「HIV禍」を招いた日本赤十字社で続く「厚労省支配」
ジャーナリスト 田中幾太郎
再び献血による輸血でHIV感染の事故が起きた――。いまだ厚労省からの天下りが止まない日本赤十字社では特定企業との関係が続いている。

40億円の課徴金をファンドに課すSESC佐渡委員長の老人の意地
ジャーナリスト 瀬戸伸一
投資会社APFに対し過去最高額となる40億円の課徴金を課すよう金融庁に勧告した証券取引等監視委員会SESCにAPF側も多くの行政訴訟で対抗。ESC対APFの攻防は熾烈を極める。

北≠フ総連ビル問題の陰で南≠ヘ…
在日韓国「民団」で泥沼の内ゲバ進行中
ジャーナリスト 横関寿寛
在日本大韓民国民団(民団)と在日韓国商工会議所で始まった同胞同士の内輪ゲンカ≠ヘ、建物のロックアウト、中傷合戦へ発展。果ては日本の司法・捜査当局に訴え出て、泥沼化している。

在中国公使「緊急帰国」と「謎の中国女公使」
ジャーナリスト 田村建雄
命令より2カ月も前に中国から帰国していた日本の公使。中国からは異例の日本語を話せぬ謎の女性公使が日本に赴任。緊迫する両国のそれぞれの狙いとは――。

門田隆将氏インタビュー
三菱重工爆破事件 40年目の真実
1974年、東京・丸の内で起きた三菱重工爆破事件。犯行グループの東アジア反日武装戦線に対し、警視庁公安部はどう動いたのか。単行本『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』(小学館)を刊行したノンフィクション作家・門田隆将氏に聞いた。

ソフトバンク 大新聞が恐れる「地方新聞」構想
ジャーナリスト 江波勝

誰も知らない「ESDユネスコ世界会議あいち・なごや」
ジャーナリスト 大谷正
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■ゴルフ
JGA「日本女子オープンゴルフ」で呆れた要求
日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
本誌既報のJGAが要求した龍ヶ崎CCの木の伐採。013年の女子オープンでも会場の相模原GCに大木を移植させていた。簡単なコースでは世界で勝てるプロは育たない。

男子ゴルフ「トッププロたちの」度し難き素行不良
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
テレビ中継で池田勇太の怒声が響き渡った。カメラマンの非礼に対する発言だが、あまりにもひどい言葉遣いには紳士のスポーツ≠フ微塵も感じられない
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
毎日新聞 
子供も目にする新聞広告が下品すぎる

余計なお世話なんですが…
花王
尿漏れパッド」のにおいを嗅ぐ不快なテレビCM

クレーマーズレポート
東芝
液漏れした乾電池「実物がないと調査できない」っておかしい!

お客様相談室対決
日清オイリオ vs. J-オイルミルズ

2013年「あきれた広報実話」大賞決定

呆れた広報実話
日本旅行 広報室
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■連載
「あの人の自宅」2013年総集編

あの人の自宅
長瀬産業

人気ゴルフ場「辛口スコア」
古河ゴルフリンクス

ホテルミシュラン
「ビジネスホテル編」
スーパーホテル

今月の重役ウォッチング
十倉雅和 住友化学社長
西田厚聰 東芝会長
川村 隆 日立会長
宮原耕治 日本郵政会長
三木谷浩史 楽天会長兼社長連載:

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
長谷川幸洋
『2020年 新聞は生き残れるか』

自著PR15min
田中幾太郎『本当に良い病院 悪い病院』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
posted by 財天 at 12:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする